「レチタティーヴォの取り組み」動画を作りました

歌い手もコレペティトールや伴奏者も「レチタティーヴォ、特にセッコは苦手」と仰る方­が多いので、取り組み方を簡単に説明しました。
レチタティーヴォが上手になると、独唱や重唱も魅力的になります。